たかのぶろぐ

独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である。

草稿.14

 

すぐに死にたくなるアホらしい。偽物の自殺願望。色々と嫌だ、死にたいと思うのは一番の逃避行動。かまってほしい愛情が欲しい気にして欲しい。幼児化。この感情を紛らすために酒を飲む。酒はもう飲めない、身体が嫌がる、CBDやってみたい、酒の変わり大麻はダメ。厨二病かな。一つ上手くいかないとこうなる、良い所に目を向ける、メンタルの弱さ、弱さだけで片付けていものなのか。贅沢すぎる、焦りは禁物。欲望はあって当然 。もう少し大人になれよ、急ぎすぎ、生意気すぎる、自分勝手も程々にしろ、自分の思い通りになることならないこと区別しろ。人生は思い通りにならないからと言って何もかも流れに任せるのは違う。欲望と意志の違い?自然に身を任せる程難しいことはない。欲望さえななければ簡単なのに。自分の感情だけは疑いがない、デカルトか。自分の感情にだけは忠実に、感じることは大切に。死んだらどうなるんだろう。夜眠るのが怖い、覚めないのではないかという悩みはない。単に自分の意識がある時間が心地良い。考えられなくなるのが嫌だ。今の状態が大好き。無?になるのが怖い。自分という存在を認識できないと怖い、不安になる。なのになぜ死にたいんだ。首を切りたい 。一体あれが何なのか分からない。色々と考えて心臓や胸にグーと来る圧は何なんだ。心が苦しい、肉体的な苦しさとは違うのかな。精神に来る何かに押しつぶされそうな感じ。うわあ〜って言いたくなる。過呼吸気味になる?失神しそう記憶を無くしたい寝るのは嫌だ。

メンタルって何者なんだ。堂々とできるようになったのは何だったんだ。自信の無さの裏返しなのか?何一つとして変わってないんじゃないか。仕事が上手く行っているんだから良いじゃないか。何を悩む必要があるんだ。あり難いじゃないか、贅沢するなよ。上手く行っている時だけ自信が持てるのは違う。全く成長していない。誰でも自信が持てる。上手く行っていなくても確固たる自信?自分がないとダメなんだ。二兎追う者は一番も得ずなのか。昔の人は素晴しいね。小手先でやり繰りしたって何一つ変えられはしない。本心で自分の感情を大切に。脳と意識の関係?自分は何者なんだ。自分はどこにある。感情?意識?人事を尽くして天命を待つとは。割と好きな言葉。諦めも大切、どうなるか分からない。諦めないのも大切。諦めて失うものもある。全てをやり尽くすのは違う。受験じゃないんだから。意識していいのかしてはいけないのか。 いつから自信が無くなったんだ。小学生の頃はどうだった?

上辺ばかりを撫で回されて 急に全てに嫌気がさした僕は 僕の中に潜んだ暗闇を 無理矢理ほじくり出してもがいていた 今僕のいる場所が探してたものと違っても 間違いじゃないきっと答えは一つじゃない何度も手を加えた汚れた自画像にほら また12色の心で好きな背景を描き足して行く もっといいことはないかって言いながら卓上の空論を振り回してばっか

人は皆独だと思う。この感情を話せる人は誰もいない。他人には他人のそれぞれの孤独がある。色んな意味で孤独だと思う。時折感じる何とも言えない虚無感。その時に孤独を感じる。孤独という言葉は悲しいがネガティブな意味では捉えていない。もうよく分からない。ただ1人なのは間違いない。他人の感情は分からない。他人に成ることができないという意味で自分は独りである。1人の存在だけは認識できる。見える物なんてたかが知れている。悩みのほとんどは見えない物。見えない物に振り回される。見えない物を大切にしろと言うのは本当なのかもしれない。頭の中で行う思考も見えない。見えないものを中心にそれに従って生きている。生きているだけで丸もうけとは。ただ感謝に生きるのか。色々と嫌な世の中だ。不快なことが多い。愛情不足とは?やっぱりあの頃の影響が強いのか。自分が思っている以上に強いと思う。悩むのが目的になっていないか。何で考えないで生きることができるのか。毎日何をもって生活しているのか気になる。自分から自分の考えるを除いたら何が残るんだろう。

塞翁が馬一寸先は闇禍福はあざなえる縄のごとし 沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり果報は寝て待て天は自ら助くる者を助く能事畢るのうじおわる君もまた僕と同じような誰にも踏み込まれたくない領域を隠し持っているんだろう

 

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