葉末の露がきらめく朝に 何を見つめる小鹿の瞳 全てのものが日々新しい そんな世界を私は信じる 信じることは生きる源 銃声が鳴り響き 海や大地が砕け散る 正義の叫びこだまする フェンスを飛び越えて 今歩いてるこの道がいつか懐しくなればいい 今歩いてる…
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