葉末の露がきらめく朝に 何を見つめる小鹿の瞳 全てのものが日々新しい そんな世界を私は信じる 信じることは生きる源
銃声が鳴り響き 海や大地が砕け散る 正義の叫びこだまする フェンスを飛び越えて
今歩いてるこの道がいつか懐しくなればいい 今歩いてるこの道はいつか懐しくなるだろう 空に太陽 大安吉日 今が引き時 僕は気まぐれ 肉体関係 恋愛関係 もうわからない 事は成りゆき 人はまばらで 僕は気まぐれ
はずえのつゆがきらめくあさになにをみつめるこじかのひとみ すべてのものがひびあたらしい そんなせかいをわたしはしんじる しんじることはいきるみなもと
このフレーズが頭から離れない、一昨日からずっとループしている、情景がありありと浮かぶ
今日から写真を挙げる。文章との関連はない。