たかのぶろぐ

独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である。

草稿.11

 

葉末の露がきらめく朝に 何を見つめる小鹿の瞳 全てのものが日々新しい そんな世界を私は信じる 信じることは生きる源

銃声が鳴り響き 海や大地が砕け散る 正義の叫びこだまする フェンスを飛び越えて

今歩いてるこの道がいつか懐しくなればいい 今歩いてるこの道はいつか懐しくなるだろう 空に太陽 大安吉日 今が引き時 僕は気まぐれ 肉体関係 恋愛関係 もうわからない 事は成りゆき 人はまばらで 僕は気まぐれ

はずえのつゆがきらめくあさになにをみつめるこじかのひとみ すべてのものがひびあたらしい そんなせかいをわたしはしんじる しんじることはいきるみなもと

このフレーズが頭から離れない、一昨日からずっとループしている、情景がありありと浮かぶ

今日から写真を挙げる。文章との関連はない。

 

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