たかのぶろぐ

独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である。

草稿.12

 

脳が破壊されそう心が壊れるメンタルが弱すぎる。お酒お酒お酒まひさせたい。もう無理だ。書く余裕すらないのに、死んでもいい、消えて無くなりたい、意味が分からない、リスカしちゃったあああ。弱すぎる敏感すぎる心に泣けてくる。首でも切っとけアホ。未熟すぎる。情けない。豆腐メンタル、ガラスのハート。事実は1つしかない。現実に2つの可能性はない。

シュレーディンガーの猫、量子論、いくつもの可能性を想像できるから悩む。この繊細さが欠点でありながら克服したい気は更々ない。この繊細さを亡くす方が怖い。わけが分からない。自分の感情をコントロールできないのに他人なんかができるわけがない。自分だったこうする、が他人には通用しない。アホらしい。人に対しての思いやりが無さすぎないか?自分であると思っているがそれが間違いなのかもしれない?

飲んでも少し酔わなくなってきた?雑魚すぎるメンタルどうにかしろ。現実逃避は逃げか?もう無理だ逃避したい。クラクラする。思い出すと死にそうになる。なんでこうなる。10年後には忘れているだろうか。あの人だったらどうするか?を考えてしまう。他人の気持ちは分からない。色々消費してしまった気分だ。検問を受けたのも何かあったのか?結果論は残酷だ。結果が存在しなければいいのに。現実が好きじゃない。空想はどれだけ楽か。

何かが救いになるのか?宗教?はありえない。何も救いにならない。信じられるのは自分のみ。神ではない。誰かの名言でもない。誰かの言葉によって自分は形成されているけどね。人からどう思われてもどうでもいいと思えればどれだけ楽か。

孤独とは何なのか?別にいい。何かに恐れがあるから。恐れるのは間違いない。津久井の暗闇でも怖くないのは死ぬことに恐れがないから。他人の目、感情には恐れがあるのは何故?何かを失うのが怖いから?何かを守ろうとしているからだ。他人に期待しないのが〜俺の強み。手負いでも進める距離なら〜行くぜ騙し騙し。身の程を知る程に胸を張りいつも通りでも時にしたって良い背伸びやっと大人気ないが出来る年。

大変なことから学ぶことなんて次は失敗しないようにする、ことだけじゃないか。結局失敗しないようにコソコソ生きる為の知恵が必要なんでしょう。よりよく生きる(失敗しない)ために失敗するなんて本末転倒ではないか。ああ消えたい。大変な所にいる時、客観的に見ることができたら大して大変ではないのかもしれない。 現実が起きた、事実想像空想現実が収縮した?現実が現れた。

今僕を取り巻いてる世界はこれでいて素晴しい プラス思考が裏目に出ちゃったら 歌でも歌って気晴らし 悩んだ末に出た答えなら15点だとしても正しい どんな不幸からも喜びを拾い上げ 笑って暮らす才能を誰もが持ってる イライラして過ごしてんなら愛を補充 当たり散らしは言わずもがなのタブー 全てはそう僕の捕え方次第だ ここはそうcenter of universe

結局人の言葉に逃げている。根本的に情けない。しょうもない、人間としての器があるのなら本当に小さいだろうな。

 

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