たかのぶろぐ

独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である。

草稿.26

 

自分は本当に弱いな、死なせてもらえないのも当然である、こんなゴミはもっとこの世で苦しまなければいけない、自責で押し漬されそう、情けなさに絶望、これに尽きる、自分で言いたくないし今までも書いてなかったが、やはり僕は病んでいると思う、情緒が不安定すぎる、切ることにも抵抗がなくなってしまった、心奥では悲しくて悲しくて仕方がない、自分という人間が哀れで仕方がない

寝れない日が続いてかすれた、精神的に参っていると思う、ミスが多すぎて恐らくかなり怒っていただろう、無言のプレッシャーを感じる、ストレスなのか?

とにかく頭が悪く適応力がない、馬鹿である、コミュ力がなさすぎる、会話に乗ろうとしていない、積極性がなく、常に受け身、何か気を使われているような嫌な雰囲気を感じる、怒っていると思われているとしたら心外だ、自分の責任だ、嫌気が刺す、ボケを入れろ、自分勝手すぎて飽きれる、こうやって考えると一見悲観的であるように思えるが実際は客観的なだけである、基本はポジティブ、心底では楽観的で、自己計価が高く、自己肯定感がもの凄く高い、 自分で酔っているようなナルシシズムできな気持ち悪さが滲み出ているような、とにかく気持ち悪い、とにかくしょうもない人間、金持ち悪すぎる、本当に気色悪い、気持ち悪いのは仕方がないから自分の気持ち悪さを自覚しろ、人と比べて劣ってる、比べたくなくても比べてしまう、何一つとして優っていない、当たり前だが未完で未熟な人間だ、何一つとして凄くない、凄くないのは当然、普通ですらないのだ、僕は劣等者だ、他人に対して上から行くな、見下すな、下劣な人間であることを自覚しろ、自信を持っているフリをして振る舞うのは生きる術だが、本当は自信のカケラもないことを自覚しろ、死は希望だ、神はいますか?悪いのはあなただ

残念ですが僕が生きていることに意味はない、憎めよ生まれてきた悲劇を〜、僕らはどこかで間違った下手くそな生き方を学んだ人として生きる意味、生きていたくないが生かされているのだからしょうがない、感謝しなければいけないらしい?もう終わっていい、終わらせて欲しい、気持ちは揺らがない、疎外感を感じる、社会で生きていけないような記事がしてきた、大きなコミュニティになじめないかもしれない、世界の複雑さに耐えられない

「この世には様々な不幸が、不幸な人ばかりと言っても過言ではないでしょう。しかし、その人たちの不幸は、世間に堂々と抗議ができ、世間もまた、その抗議を容易に理解し同情します。しかし、自分の不幸は全て自分の罪悪からなのだ。自分はいったい俗に言うわがまままのなのか。その反対に気が弱すぎるのか。わけが分からないけれども、とにかく罪悪のかたまりらしいので、自らがどんどん不幸になるばかりで防ぎ止める具体的な策はないのです。」

ああ、とにかく自分勝手、自己中、考えている風でいて実はそんなに深く考えていやしないこと。どこで道を失ったのだろうか。もうおかしくなってしまった。どんどん偏っていく。怖い。外見でしか判断できなくなってしまった。こんな自分想像できなかった。早く死にたい。

 

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