たかのぶろぐ

独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である。

草稿.61


クラミジアに感染した、9月27日全身にじんましんが出た、30日クビから下全てを覆った、10月5日帯状疱疹が出た、神経痛が未だ残る、なにかがおかしい

今日は帰省して初日、悪夢で目覚めたアレだ、気分が悪い、夢ではなく現実でもあるが、一度距離を置いたことがある、左人差し指を深く切ったのもその時だ、1ヵ月後からこの惨状だ、離れるとあまり良くないことが起きているような気がする、アゲサゲではないが確定でアゲであったようだ

良かったことだけ思い出してやけに年老いた気持ちになる 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば生きることは実に容易い あれからは一度も涙は流してないよでも本気で笑うことも少ない 希望の数だけ失望は増えるそれでも明日に胸は震える 出会いの数だけ別れは増えるそれでも希望に胸は震える 進もう君のいない道の上へ

 

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