テレパシーなどあるはずがない僕と君も 大きな力を信じる気持ちが全てで それぞれがそれぞれをくだらねえと思いながら 寂しさや虚しさや怒りをどこかにやるため身を寄せ合う 何かが終わった香りがした 果実が腐ったような 新しい家のような 身体に通った血が…
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